エコキュートや電気温水器って?

エコキュートと電気温水器の違いって?

エコキュート

エコキュートとは

エコキュートの仕組み

 エコキュートはお湯を沸かす器具でありますが、その技術にヒートポンプ技術が使われています。
 これはエアコンにも使われている技術で、室外に設置してあるファンが外気の熱を吸収し、その熱を利用し、電気と併用してお湯を温めています。

エコキュートの特徴

 エコキュートは外気熱を利用してお湯を沸かすため、電気温水器に比べて非常にコストが安くなる半面、初期導入費用が電気温水器に比べて高いのが特徴です。

 

電気温水器とは

 

電気温水器の仕組み

 電気の力のみを使ってお湯を沸かす器具です。電気の安い深夜電力を使い夜間にお湯を沸かし、昼間にその温めたお湯を使います。
 
電気温水器の特徴

  オール電化住宅といえばこの電気温水器でしたが近年ではエコキュートが急速に普及し、その導入率は下がっています。(エコキュートが普及し始めたのは2000年に入ってからであるにもかかわらず、その導入台数は既に400万代を突破しています。)

エコキュートと電気温水器メリット・デメリット

新規導入費用は電気温水器の方が安い

性能やメーカーによって金額が違うのは当然ですが、エコキュートの導入費用は電気温水器よりかなり高いです。
例) 某メーカーの370リットルタイプ 

  •  エコキュート  本体価格 約18万
  •  電気温水器 本体価格 約10万
ランニングコストは圧倒的にエコキュートが安い

 毎月のランニングコストは圧倒的にエコキュートが安いです。年間のランニングコストはエコキュートが約16000円が目安なのに対し、電気温水器は約50000円が目安であると言われています。
 電気温水器よりもエコキュートが選ばれる最大の要因ですね。

耐用年数とメンテナンスのしやすさは電気温水器のが上!?

 エコキュートが導入されたのは2000年に入ってからなのでまだ耐用年数については実証されていませんが、大体10年〜15年く位だと言われています。
対して電気温水器については20年以上もつ場合もあり、その長寿が実証されています。
 また、エコキュートはその構造の複雑さから修理の必要が生じた場合に、より高額な代金が発生するケースも想定されます。
 各企業の延長保証サービスの内容と金額を照らし合わせて加入しておくのが無難であるかと思います。


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