どんなハウスメーカーがいいの?

家づくりのワンポイントアドバイス

住宅展示場

家づくりはちょっとした工夫によって、金額が安くなったり利便性がよくなったり、安心して施工を任せられたりするものです

ここでは、知っておいた方がより良い住まいづくりになると思われる事を上げてみましたので是非、ご参考に!!
 

家の形は床面積が同じでも長方形よりも正方形の方が断然安い!?


同じ床面積の建物でも長方形よりも正方形の方がコストが抑えられます。下図を見てください。

建物の床面積

奥行

外周の長さ

@100平方メートル

2m

50m

104m

A100平方メートル

10m

10m

40m

上記の例は分かりやすく極端な例を挙げていますが、同じ床面積でも@の方がAよりも外周の長さが2.5倍以上長いですね。住宅の外壁は建物の中でも一番金額が高い部分の一つです。更に、建物が長くなると、構造計算上の強度を保つ為、耐力壁が必要になってくる場合があり、金額の上積みの原因となります。

 

外構工事は住宅メーカーに依頼した方がいい!?

もし、特定の外構業者がないのであれば、外構工事をする業者選びについては、ハウススメーカーの請負いのもと、ハウスメーカーの紹介する業者で行った方が無難であると思います。理由は以下の通りです。

 

  • メーカーの責任のもと、安心して工事を任せられる。
  • 住宅工事と並行して、スムーズな工事運びが期待できる。
  • 外構業者や近隣住民とのトラブルを避けられる。

 住宅部分の建築については、メーカーに任せておけば、ほぼ、間違いないものが出来上がると思います。(もちろん、工事ポイントでの確認は行った方が良いですが・・・)私の経験上においても住宅建築自体については、ほぼ、すべてのお客様に満足して頂いたと思っています。
 しかし、、外構工事についてのトラブルは多々ありました。一番多いトラブルは近隣との境界問題です。
 自己の土地上に塀を設けて工事代はすべて自己負担とするのか、若しくは隣地との境界上に塀を設けて工事代は折半にするのか等についてです。
 この問題については、個々に話合うのではなく、出来ればメーカーを含めた三者で話し合う事をお勧めします。長年付き合う事となる近隣とのトラブルは絶対に避けたいところですからね。そしてやはり、メーカーの請負のもと工事を行った方が安心です。
 もう、かなり以前の話になりますが、私の自宅の外構工事について、飛び込み営業をしてきた業者に任せたところ、最後まで工事をやり切れず、そのまま連絡不通となった事もあります。私の住宅営業の新人時代には上司から「外構工事は利益率0でも良いから請負いでやりなさい。」と言われた事があります。やはり、それだけトラブルが発生し易い工事であるという事です。

 

作り付けの家具は極力抑え、別途買った方が安い!?

 ハウスメーカーの用意している標準品の設備(キッチンや洗面台等)はメーカーが大量発注する為か、コストが安く抑えられている事が多いです。
 しかし、作り付けの家具となると、話しは別です。
 作り付けの家具は収まりもよく、見栄えは非常に良いのですが、かなり値が張る事が多いです。ニッチェ等の造作についてはメーカーに頼らざるを得ないですが、作り付けの家具の金額と同等の金額でより高品質な家具を購入できる事は多々あります。
 私自身の自宅もシューズBOXや、キッチン周りでも食器棚類は別途、自身で購入しました。実際に建築工事に入ってしまう前にホームセンター等で見て、気に入った家具等があったら見積書と照らし合わせてみるのが良いかと思います。そして、購入を決めたのであれば、メーカーに詳しい寸法を伝えて収まりをよくすれば、作り付けの家具の様な収まりで、より高品質でお値打ちな家具を設置できるかもしれませんね。

 

 

「色決め」で注意する事

 ハウスメーカーを最終決定しましたら、次工程として、「色決め」なるものがあります。これは、設計やコーディネーターを交えて打ち合わせをするもので、壁のクロスやフローリングの色、コンセント類の位置やカーテン、照明の種類や細かな寸法等、かなりの時間を費やして決める事になります。殆どは設計やコーディネーターのアドバイスのもとに決めていくわけですが、何点か注意すべきところがあります。

コンセント類は、豊富に設置しておく事

 コンセントは部屋の各隅に設ける事は当然ですが、各部屋の中間にもある程度設置した方が良いです。部屋の模様替えをしたりした時の為です。あと、インターネットの接続用コンセントも各部屋に付けておいた方が良いです。(自身の建築の際、付けてない部屋があり、使い勝手の面で非常に後悔してます・・・)
 TV用のコンセントについても不具合がなければ、部屋の対角線上等、出来れば各部屋(特にリビング等)に2か所は設置した方が後々の為に良いかと思います。
 BS放送の視聴をしたい場合も事前に設計の方と相談した方が無難です。私の自宅の場合、インターネットのプロバイダーを通じてBS放送の受信をしていますが、配線がなかった為に部屋の中にモールをはしらせる結果となってしましました。
 コンセント類は後々の設置工事は非常に難しいので、事前にたくさん準備しておく方が間違いなく良いです。

壁クロスの色合いは、少し暗めの方が無難!?

 「色決め」では様々な色を決めていきます。床や壁はもちろん、設備(キッチンの扉の色等)関連のものも含みますが、特に気を付けて頂きたいのが、壁クロスの色です。ズバリ、「あまり明るい色にしない方が良い」です。通常、壁クロスについては、小さな切り抜きのサンプルを見て選んでいきますが、実際に壁にクロスを貼った場合、小さなサンプルよりもかなり明るく感じる事があります。
 私が初めて契約して頂いたお客様の時です。お客様の要望にお応えして私が壁クロスを選んだのですが・・・。
 仕上がりをみて驚きました。家中、本当に真っ白でした。眩しいくらいの。内心(やっちまった・・・)と思いながらも「明るくて良いですね!!」と冷や汗かきながら話したのを覚えています。壁クロスについては実際に貼ってある現場を見てきめた方が間違いないと思います。

 

 

 

 

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